パチスロ

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パチンコ

パチスロとは、「風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律」によって規制を受ける7号営業店=パチンコ店等に設置されるスロットマシンのことである。正式名称は「回胴式遊技機」。保安電子通信技術協会(保通協)によって行われる型式試験に合格しなければ設置できない。登場当初はオリンピア物産(現在のオリンピアとは別の会社)製の機械がメインだった為、「オリンピアマシン」とも言われる。朝鮮絵合わせともいう。    

パチスロ登場以前は、ラスベガスなどでお馴染みのいわゆる「アップライト型」が主流であったが、大型のスロットマシンは店舗への導入が困難である事から、パチンコの枠にそのまま設置できるスロットマシンが開発された。

スロットマシンがリールの自動停止を待つのに対し、パチスロでは遊技者がストップボタンでリールを停止する。これはパチンコとともに法的に遊技者が最低限の技術介入を求められているためである。パチンコと共に庶民に最も身近な遊技のひとつ。

概要[編集]

パチスロはスロットマシンをパチンコ台の空間に入るよう製造されたもの(ただし0号機の時代はその限りではなく、筐体はそのまま外国のスロットマシンと同じものだった)。そのため当初からパチンコを設置している店の一角にパチスロのコーナーが設けられていて、換金方法もパチンコの方式をそのまま流用しているところがほとんどである。遊戯に使用するメダルの借り賃は1枚20円以下と定められており、一般にはメダル50枚(1000円)を単位として貸し出しを行う店が多い。

換金率は、かつてはパチンコの換金率から換算されていたため同じホールでの換金率はパチンコもパチスロもほぼ同じであったが、最近はパチスロ台の機械割が全体的に低下していることから、パチスロに限り等価交換を導入しパチンコと換金率に差を付けているホールも増えている。但し、パチンコでも最近になって大当たり1回で得られる出玉が減少しているため、パチンコも等価交換を導入して換金率に差がなくなる例や、ゲームの起伏がなだらかになり利益が取りにくくなったために換金率を下げ、パチンコとの逆転現象がおきるケースも見られ始めている。

パチンコとの遊技性の違いは、「ある程度の技術介入」要素が明確であり、出玉を左右しやすい点にある。つまり打ち手のレベルやテクニックによって目に見えて差が開きやすい。しかしながらシステムや遊技方法にある程度の理解が無いと遊技する上での楽しみや興奮が少なく、始めるにあたり敷居が高い、と思う者も多い。特にパチンコとの顕著な違いは「あらゆる役が当選しても、遊技者がその絵柄を決められた位置に止めないと払い出しを受けられない」という部分である(ただし本来は、パチンコでも、役が当選しても、開放した入賞口に玉を入れられなければ払い出しを受けられない部分は同じである)。ボーナスに限っては店の従業員に止めてもらうことも出来るが、その他の小役は基本的に遊技者が止める必要がある。

4号機が発売されていた時期はパチンコのホールをパチスロ専用のホールとして改装する店が多くあった。これはパチスロの演出の変化により店内のBGMや放送及び照明がパチンコのものと両立しなくなってきたためである。もちろん当時のパチスロ人気の高騰も原因の一つだった。これはパチンコの出玉に関する規制が一時厳しくなったために、より爆発力の大きいパチスロに客が流れたことに原因があった。しかし5号機の時代に入りパチスロの出玉規制が強化されたため、ここ1~2年ほどは逆にパチスロ専門店がパチンコ併設店またはパチンコ専門店、場合によってはゲームセンター(8号営業)へ転換するケースも多く見られる。

このことからもわかるように、遊技者は大量のコインを短時間で獲得できるような仕様のパチスロ機を求め、設置するホールも客の求める機種を多く設置するため、メーカーもそのような機種を発売する。そのために常にギャンブル性(射幸性)の高さが問題となり、そのたびに当局より規制を受けることになる(パチスロの進化と変遷の項を参照)。

ちなみに全国的にパチスロが普及した後も、三重県では公安委員会がパチスロの導入を認めないという理由でパチスロ台が1台も稼動していない状況が続いていたが、2000年にはパチスロの導入を認める方針に転換し、同年7月より三重県内でもパチスロが一斉に導入された。

2005年、これまでのメダルではなく、パチンコ玉にて遊技するパチスロ機(通称「パロット」)がSANKYOから登場。メダル3枚に相当するパチンコ玉15発が一回の遊技代となるが、上記のようにスロットとパチンコで換金格差がある関係でどうしてもスロットと同じように遊技できるという状況ではなく、メダルでの遊技ができるスロット機が主流となっている(現在ホールがパチスロのシマをもてあましており、わざわざパチンコのシマに設置する必然性が無いという理由もある)。

また、筐体の変化も様々で、床置きタイプの筐体なども少ないながら存在した(箱型以外のパチスロ機はホールには現存しない)。

進化と変遷[編集]

前史[編集]

1964年、アメリカ統治下の沖縄で「オリンピアマシン」が誕生要出典、現代のパチスロの嚆矢となった。東京オリンピックに因んでオリンピアと名づけられたスロットマシン型のこの遊技機は、ゲーム機メーカーのセガタイトーが共同会社であるオリンピアを設立、セガがかねてより在日米軍基地や欧州市場向けに製造していたスロットマシンを応用した製品の製造を担当し、販売営業を分け合った。1ゲームに投入できるメダルは1枚、絵柄の組み合わせの有効ラインは1つで、ボーナスゲームはなかった。

0号機[編集]

1977年、0号機(1985年に施行された風営法以前に作られた機種の総称)の登場。基準など無かった時代なので、極端にスベリの有るものや、反対にスベリの少ないものがあり、目押しの出来るプレイヤーにとっては攻略の対象になった。リールもギアで動くものだった機種では、窓を押さえることでリールを止めることができたものもあった。

役は、ボーナスゲームと小役ゲームのみで構成され、一度ボーナスゲームが当たると次回のボーナスゲームが高率で当たり、店が設定した打ち止めまで続くようになっていた。また、連チャンの規制も無かったので激荒の波を持った機種もあった。尚『パチスロパルサー』には山佐パターンと呼ばれる独特のリーチ目があって、リーチ目表(大量リーチ目タイプなので代表的なパターンのみ)がホールに張り出されていた。このパターンは現在まで続いていて、パルサーシリーズのウリになっている。

なお、当時は今のように無制限で交換率が5~7枚交換というものではなく、ボーナス1回ごとに交換し交換率も10枚交換などというホールがざらにあった。またリプレイもなかった。コインサンドもまだなく、通貨を50枚単位で包んであるのと同じものをカウンターで1000円で交換していた。今でも高年齢の人が1000円を1本と呼ぶことがあるのはこのときの名残である。また、メダル貸し出し単価や機械仕様が統一されておらず、都道府県ごとに異なるレートが適応されていたり、それに合わせて打ち止め枚数などの仕様が異なっていたりした。都道府県ごとに規制が異なったため、0号機では、同一機種でも隣の県では異なるゲーム内容となっていた。

1号機[編集]

1985年、パチスロに新風営法に基づいた全国統一認定基準が定められ、1号機が登場。現在のボーナスシステムと同等のゲーム性を搭載した。その後、不正改造対策により1.5号機が登場。

2号機[編集]

1988年に2号機が登場。ボーナスの抽選方法が完全確率方式に統一され、吸い込み方式などは全廃された。コインを50枚まで貯留できるクレジット機能が採用されて操作性が向上したうえに、シングルボーナスや集中役など新しい遊技機能が許可されたことにより、ゲーム性が従来と比較して格段に向上した。その一方で、1ゲーム4秒(3号機以降は4.1秒)の規制が加わり、スピーディなプレイが難しくなった。

3号機[編集]

1990年に3号機が登場。2号機のギャンブル性を抑えた仕様であり、人気のあった集中役に対する規制が強化された。ゲーム性が画一化されてしまい、結果的に連チャンを誘発する仕掛けなど違法な裏モノが多く出回った。それへの対処として大規模な基板改修や再封印が行われた結果、パチスロ人気が急落した。

4号機[編集]

1992年に4号機が登場。コイン持ちをパチンコに合わせるために、再遊技(リプレイ)搭載が義務づけられた。フラグ告知機能も許可されたが、当初はあまり活用されなかった。他にも、オートリセット機能(3号機まではビッグボーナス終了のたびに店員を呼んでリセットをしてもらう必要があった)の搭載、払い出しに関係のない絵柄(多くの機種における中・右リールのチェリーなど)も4号機から認められている。さらに、ビッグボーナスに「期待値方式」を採用し、獲得枚数が毎回変化するようになったことも特筆される。また、3号機までは1メーカーにつき2機種までしか販売が許可されなかったが、4号機からは何機種でも販売できるようになっている。

4.0号機[編集]

4号機の規定の盲点をついた「小役回収打法(DDT打法、KKK打法とも呼ぶ)」「リプレイはずし」など、打ち手の技術介入度が高い機種が続々登場。「目押し全盛時代」と言われる。

1998年にチャレンジタイム(CT)が許可され、「ウルトラマン倶楽部3」をはじめとしたCT機が流行。その一方で、「ジャグラー」(北電子)や沖スロに代表される、リーチ目がわからなくても特定のランプが点灯すればボーナスが確定する完全告知マシンが高齢者や初心者を中心に人気を集める。

4.1号機[編集]

完全確率をベースとした規制であるが、規定の拡大解釈により、大幅な変貌を遂げる。後期に大量獲得機の登場やアシストタイム(AT)がブームになり、射幸心を煽る形に発展した。2003年にはいくつかの機種は検定を取り消され、4.5号機の早期投入が行われた。また、初のストック機ブラックジャック777」が登場。また、4.1号機の後期ごろより、リール以外の手段を用いて演出を表示できる筐体が登場する。当初は簡易なドット絵やフラッシュが主流であったが、その後4thリールや液晶搭載機(ゲゲゲの鬼太郎が初搭載)の登場などで筐体そのものも大きな進化を遂げた。

4.5号機[編集]

ギャンブル性が高すぎたAT搭載の4.1号機を抑えた規制。サイレントストック型のストック機がメインに。

4.7号機[編集]

4.5号機の後継機として導入される。

以上の機種は2007年9月末をもって検定期間満了によりホールから撤去された。 ただし、これらの4号機をはじめとする「みなし機」は換金性はないものの、(正規のパチスロ機への悪用防止のため)コインセレクターなどに若干の改造を加えられてゲームセンターなどで新たにメダルゲーム機として転用され、遊技可能である(いわゆる七号転用機)。

5号機[編集]

詳細は 5号機 (パチスロ) を参照

2005年、5号機の登場。射幸心を煽りすぎた4号機と比較して出玉性能が大幅に制限される反面、技術介入面での差はさほどなくなり、打ち手に平等になったと思われた。しかし、一部メーカーによりリプパンはずしという新しい技術介入要素が考案され、それによって実質的な機械割を上げることができる機種が増えている。ただし、2007年9月申請分よりART機能を対象とした新たな書類添付が義務づけられ、出玉性能を飛躍的に上げることを目的としたリプパンはずし仕様は実質的に難しくなった(ゲーム性の一環としては採用可能)。

ただ、5号機そのものはまだ確立されている状態ではなく、メーカーの試行錯誤が続いている。

様々な規制の余波[編集]

2002年以降、出玉上の規制が行われ、スペックの変化は様々であるが、出玉設計以外の分野においても規制の余波が届いている。

ホール営業[編集]

原則的に「来店客に対し、射幸心を煽る店内行為」が自粛されている。多くの店舗はパチンコとの兼業であり、8割が朝鮮系住民による経営とされ、北朝鮮への送金も多い。

過剰なアナウンスの自粛
プレイヤーの射幸心・期待度を極端に煽るおなじみのアナウンスが自粛された。通常空き台の案内やイベント案内程度が主流。
出玉公開・写真
出玉ランキングにおいて、以前のような掲示方法が変わりつつある。大量獲得者の写真は、獲得者が強盗犯罪等に巻き込まれる可能性から、最近では無くなりつつある。
イベント
設定を断言するなどの行為が自粛される。その代わりに「(設定を)上げ・キープ」、「爆裂札」、「ゴロゴロ(5656)祭」、「エビアン(海物語シリーズの5・6絵柄であるエビとアンコウ)祭」、「ドラゴンボールの星の数で告知」などの告知方法が多く、建前上は告知を行っていないという姿勢をとっている。
営業時間の厳守
開店・閉店時間が厳格に守られるようになった。閉店時間に客が完全に退店していなければならなくなり、その結果、遊技を終了する時間が閉店時よりも早まっている(10~15分前)ので、その時間を計算して遊技を終了しないと、ボーナスやRTを取りきれずに終わらなければならないこともあるので注意が必要である。

パチンコ人口がピーク時の3分の1に激減、1000万人を切る「AKB、涼宮ハルヒ、エヴァンゲリオンを使ったのに若者は来なかった」(2014年12月)[編集]

日本のパチンコ・パチスロファンが1千万人を初めて切った、そんな調査結果が出た。1995年に比べれば3分の1に減っている。

その原因となっているのは若者をはじめとする新規客が増えないこと。パチンコ業界では数年前から若者を呼び戻すため、パチンコ台に「AKB48」といったアイドルを起用したり、大ヒットアニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」「新世紀エヴァンゲリオン」などを大量に投入したりしてきたが、効果は現れなかった。

日本生産性本部が今夏に発行した「レジャー白書」によれば、ピークだった1995年に2900万人いたパチンコ参加人口が2006年は1660万人に半減し、2013年にはとうとう970万人と初めて1千万人を切ることになった。売上(貸玉料)は95年が30兆9020億円に対し、06年は27兆4550億円、13年は18兆8180億円と下がっている。

参加人口の減少に比べ売り上げの減少が緩やかなのはヘビーユーザーが増えているためで、1人でたくさんのお金を投じているからだ。この調査結果を見た人たちはネットで、「最近の台はあっという間に3万円くらい簡単になくなる」「パチンコ、酒、タバコに関しては金が無いのも原因だと思う」「今や暇つぶしはパチンコ以外にいくらでも有るからな。」「今のパチンコって本当につまんないし勝てないからね。ギャンブルどころかレジャーにすらなれない」などと参加人口が減ったことについて分析している。

また、今大流行中のソーシャルゲームにハマる人が増えたからそちらに客を取られた、と考えている人もいる。ソーシャルゲームはゲームを進める上で必要なアイテムやキャラを得るため、「ガチャ」と呼ばれるスロットに課金する。欲しいものが現れるまで何回も回すため数十万円も出費した、などの報告もある。これにカネを吸い取られるためパチンコに行かなくなったというのだ。

あるパチンコ業界関係者は、「レジャー白書」の数字は業界では「信じられない」と考えている人は多いが、客が減少し、特に若者離れが激しいのは事実だ、として匿名で取材に応じた。まず、ここ数年の激しい客離れはパチンコをするのにお金がかかりすぎること。

2004年に風営法施行規則改正によってギャンブル性の高いパチスロの「4号機」が禁止されて以降は業界も自主規制で射幸心をあまり煽らないようなマシンの開発と設置を進めていたが、これが儲からないことが分かると徐々に射幸心を高める当たりの確率の少ないマシンが増えてくるようになった。

客離れが進む一方で一人あたりの遊戯代が増えていった。メーカーの団体と遊技場を経営する団体の思惑が反発しあい、楽しく長く遊べるマシンがファンを増やすというメーカーの主張に遊技場を経営する団体は耳を傾けなかった。都心のパチンコ店は、10年前は席がほとんど埋まり、ドル箱と呼ばれる出玉を入れたケースが客の足元に積み上がっていたが、現在では空いている台が多く、足元に置かれるドル箱は少なくなった。しかし、業界も客離れに対し手を拱いていたわけではない。若者を呼び戻し既存の客にも満足してもらおうと仕掛けたのが、アイドルやアニメ、ゲームなどのキャラや作品を使ったパチンコ・パチスロ台だ。「AKB48」の起用や、アニメファンなら誰でも知っている「化物語」「咲-Saki-」「魔法少女まどか☆マギカ」といった数多くの作品がパチンコ化された。

ファンの間ではかなり話題になっていたが、「既存の客は楽しんでいたようですが、若者などの新規客を呼べたかというと、あまり関係がなかった。若者にとってパチンコ店は敷居が高いんですよ」昔は先輩が後輩を連れてきて教えたりしていたが、今はそれがない。アニメファンが一時来ていたのかも知れないが、パチンコファンとして定着していないという。

こういったキャラクター物のマシンで新規客が増えたという記憶はない、と業界関係者は話す。唯一、韓流ドラマ「冬のソナタ」をモチーフにした「CRぱちんこ 冬のソナタ」を06年に設置した時には、ヨン様ファンのこれまでパチンコとは縁のなかったオバサン達が大量に入店し、驚いたことはあったが、結局そのオバサンたちもパチンコファンとして定着しなかったという。

秀逸なコピペ[編集]

もうね ガセというか必死というか そこまでやるか?!みたいなイベだった 

朝一ホールに突入すると金銀銅3種類の札があちこちに刺さってる 
「これって金が最強じゃね?wwwww」金札台ゲットでぶん回し 
しかし泣かず飛ばず・・・ 

昼過ぎたあたりで「ゴールド」「シルバー」「ブロンズ」なる札が追加!ww 
しかも金銀銅の札よりあきらかに豪華な札! 
これはゴールドっしょ!wwwwwで打つも全然出ねえし・・・・ 

3時になると今度は「プラチナ」「黄金」「金の延べ棒」なる札が追加wwwww 
さらに5時を過ぎると「ルビー」「サファイア」「ダイヤモンド」の札が追加・・・ww 

6時になると「株主」「将軍」「大統領」の札が追加!www 
この辺からほとんどの台に札が刺さってる状態にww 

さらに7時には「言語道断」「天変地異」「空前絶後」の札が追加され 
「太陽系」「銀河系」「アンドロメダ星雲」「サメ」「エビ」「アンコウ」 
「インド洋」「大西洋」「太平洋」 ぞくぞくと追加ww 

ここまでくると全台に複数枚の札が刺さってる状態w 

最後10時に「ムー大陸」「ノストラダムス」「ビッグバーン」が追加! 
結局 オレの台には「ゴールド」「株主」「空前絶後」「エビ」の4枚が刺さったw 

-50k
1k平均25Gしか遊べませんが、がんばって1/200から1/800程度のチャンス役を引いてください! 
正確なゾーンや仕様、確率? それは教えられませんよw 
雑誌や2ちゃんを信じてがんばってください! 

おーっと早速チャンス!あーっと残念! 
それは弱チャンス役といって、ほとんど当選しませんw 
えっ?もう4万円溶けた? 
そろそろ出ますよほら!出ました強チャンス目! 
熱い前兆を32Gお楽しみください! 

あーしかし残念! 1/6の抽選に漏れましたw 
でも大丈夫!高確モードに昇格しました! 
今から30G前後以内に、1/200から1/800程度のチャンス役を引いてください! 

えっ?もう5万円溶けた? 
そろそろ出ますよほら!出ました強チェリー! 
赤文字に役物、大音響!ボタンプッシュ!! 
激熱前兆を32Gお楽しみください! 

しかしまたまた残念!www 1/3の抽選に漏れてさらに低確に落ちましたwwww 
でも大丈夫!もうすぐ天井でART確定です! 

あーっ!天井目前ですが、そ、それは伝説の確定目!お見事!ART当選です! 
ART中だったら大変なことになりますが、通常時はARTのみですwwww 
それでは32G間じっくりプレミア前兆をお楽しみください。終わるまでARTは始まりませんw 

あらためまして、当選おめでとうございます!!! 
それでは準備に入ります! 突入リプが揃うまでお待ちくださいwwww 
50枚飲まれましたが、揃いました!それではたったの30G間ですが、夢のARTをお楽しみください! 
この間に1/200から1/800程度のチャンス役を引いてください! 

お見事! ズドドドドドキュピピピイイイイイン +10G!!! 
え?+10じゃどうしようもねーよって?でも大丈夫!激熱の上乗せ特化ゾーンの前兆が始まりましたよ! 

あー残念!1/3の抽選に漏れました! 
GAME60 GET100 ART終わってしまいましたね…でも大丈夫!128以内までは引き戻しゾーンですよ! 

残念!引き戻しゾーン抜けてしまいました!あーっと強チェリー!CZの可能性ありますよ! 
そんなこんなで256までいってしまいました!ここから384までは激アツゾーンです!
昨日初打ちしました。 プレミアムを外したので報告します。 
座って2K目に、図柄赤オーラが出たんです。 正直これはもらったと思いました。 
しかし他に予告もなくテンパイしたので??っと思っていると、ケンシロウの「どけ」カットインが出たんです。 またまた劇アツです。 
そこから敵をボコボコにしてケンシロウが、「お前の命はあと五秒」 
百烈拳予告です。まさか初打ちで見れるとはおもいませんでした。 
そしてなんと、残り四秒でケンシロウが敵を倒したんです。 
矛盾…すなわちプレミアムです。 前に友達から、プレミアムは平均15連だと聞いていたので、僕はこの後始まる大連チャンに心を踊らせていました。 

そして画面には風の文字。 激アツの風のフューイ、今思えば、ストーリー系だったんですね。 

書くのがめんどくさくなったのでやめますが、とにかく外れました。どうなってるんですか?
どうしても新台のアクエリオンが打ちたくて打ちたくて、昨日自分の犬を売ったよ
98,000円したチワワを16,000円で泣きながら売ったよ 

産まれた時から一緒でさぁ~可愛いかったなぁ 

1年以上ずっと一緒で辛い時も嬉しい時も寝る時もさ・・・ 

泣いてたら必ずペロペロして来て、どこに行くのも付いて来て俺にとって唯一の家族だったんだ 

売った金握りしめ泣きながらアクエリオンした 
打ちながら「俺、なにやってんだろ…最低だな…」とか思いながら 

気付いたら物凄いエスパーしてました 
投資10kで回収19000枚 

準備中のバケでメーターたまっての創星ラッシュ30中に不動全ナビ 
5つ乗せて更に1stナビ中に中段チェリーでSBを引いて大事故起こした後閉店まで止まらず 

ARTの回数は123回なんだけど、表示は99でカンストみたい 

さっきヘルスで凄い可愛い子に当たったし最高だった 
明日もアクエリオン♪
中古台を持っていた俺は約1000枚のコイン(大森町センターって書いてある) 
をジャンパー、ジーパンのポケットに突っ込んだりポシェットにも大量に入れて 
常連化していた某店に入店した 狙うはもちろん裏で一発だった・・・ 

レッツスパンキーという裏に大森コインをバレないように入れた 
途中コイン買うマネとかもして懸命に誤魔化した。ついにコインギリギリでついた! 
連荘した、大森コインばっかり出てきた。 

逃げようと思ったら見つかってしまった。 店員に 
「いっつも来てくれた君がこんな事するなんてガッカリした、警察には言わないけどもう二度と来ないで・・」と言われた。 
あれから約2年、今思うとなんであんな事しちゃったんだろうと後悔している。
北斗を打ってた時のことです。 
隣にDQNっぽい二人組が座った。すると間もなくDQNの一方が北斗揃いを引いたのよ。 
いいな~とか思ってるとおもむろにDQNがコールランプを押す。

もちろん店員がくる。エラーが出てるわけでもないしなんだろうとおもってちょっと見てた。 
店員も「?」って感じで「どうされました?」とDQNに尋ねた。するとDQNが
 
「これ今からめっちゃ出るからよ~~wwwwいちいち呼ぶのだるいからメダルパンパンに入れといてくれやwww」 
とか言いだした。 

店員は苦笑いでメダルジョッキ持ってきてホッパー満杯にしてDQNも満足そうに「いっちょいきますか」とか言ってた。 
2連終了でDQNコイン全のまれ、更に追加2千円くらいでメダルオーバーフローのエラーが出てクソわろた。
今日マジで殺意わいた。 
朝から4万入れてバケ→更にそこから天井一直線で合計103K投資。
天井無事到達。

1500枚くらいで約束。約束のエピソード好きだからwktkしてたのに後ろで北斗打ってたやつがちょうどART突入。 
北斗の爆音のせいで 

「残りの人生をホゥーーー俺にアタ!アタ!くださホーワッチャーーー!」 
「約束しホゥーーーー!1日でいアタ!アタ!長生きホーーーワッチャーーー!」 
「もう一人ホゥーーーー!!!生きていけアタ!アタ!からホーワッチャーーー!!」」 

マジで氏ね。後ろで打ってたドカタマジで氏ね。 
本日-76K
働いてたパチ屋の、常連のオヤジが強盗殺人で亡くなって 

「あの人はパチンコ好きだったから」っていう奥さんからの希望で店の煽り札をあげた事あったな 

仲良かったから、お線香あげさせてもらいに行ったんだけど、
仏壇に「無制限」とか「大爆発」とか刺さってて、すごいシュールだった
おれのマイホで昔あったグッドマンMっていう岡崎産業の機種が8台あって 
普段すげー客つきが悪いから店長が苦肉の策で
8台全部になんか大入り袋が入れて 
BIG5回目をかけたらその袋の中身もらえるっていうイベをやった 

極寒の中、朝5時から並んだ俺は無事グッドマン確保に成功 
終日稼動2人くらいのこの島が、久々満席大御礼となった 

しかし、相手は大量獲得機、設定1は1/431である 
みんな大入り袋を目指して、ひたすらALL設定1であろうこの台をブンまわす 
全然かからねーーwでも、中途半端に3回とかかけたら、もうあとには引けないしな・・・ 
3時間後・・ついに13時に、シマでTOPのBIG5回達成者がでた! 

あけられるドア 
覗き込むほかの7人 

大入り袋から出てきたものは。。。「いつでも好きな台の設定5変更券」 

「おおっ!!!」色めき立つ7人 
いままでボッタの印象しかないこの店が、ついに改心したか!! 
みんな一心不乱でブンまわす 

ここで2番目の達成者が! 

袋の中身は・・・・「コイン1000枚」
いいじゃないいいじゃないwここは等価 
20,000円タダでくれたってことじゃん!店長!ふとっぱら! 

次々と達成者がでて、「いつでも好きな台の設定4変更券」や 
なんか知らんが「15インチ液晶TV」(当時は高価だったとおもう)など 
お宝が続々と出始めていた

だが、気がつくと、5回達成していないのは俺だけ・・・orz 
普通はイジけるところだろう 
しかし!しかしだ。。。。まだ出ていないのである 
そう!「設定6変更券」が!!!

もうこれはブンまわすっきゃないでしょwwwww 
もう、はた目からみたら、全然コインないのに残りクレジット20くらいから 
次の1,000円をサンドにブチ込んでる様は、異常だったとおもう。 

きたーー中段リプテン!2確!! 
しゃーー!BIG!!5回目BIG!! 

他の常連も「ニイチャン!やったな!」「設定6で何打つん?ええなあ!」 
と、中段に揃う777を祝福してくれていた! 

BIG消化後、店員が「おめでとうございまーす」と俺に大入り袋を手渡した 
もう、ドキがムネムネなのを抑えて恐る恐る袋をあけると 

「こしひかり複数原料米10kg」

おれは泣きながら、罰ゲームともとれる10kgの米を抱えて徒歩で帰った 

-44K
もぅマチ゛無理。 
またホラーがゎかれた。 ちょぉ数少なかったのに、ゥチゎどうせ黄金騎士にゎなれなぃんだって。 
どぉせゥチゎ守りし者ではなぃってコト、 
ぃまホラーが合体した。 
fog群無し青イナス゛マ。もぅマチ゛無理。。。 
ハァ。進撃アタック押そ。。。。 

オォォwwwオォwwwwwオォwwwwwwオォォwwwwwwwww
昨日、スロットやりに近所のホールに行ったんですよ。 

で、北斗の台に座ったらさ、その隣にウチの母親が座ってたの。もうマジでびびった。 
そのホールは実家から遠い所にあるし、母親は基本的にパチのシマにしか行かなかった人だし。
それに勘当同然で家追い出されてから、一年ぶりくらいに顔合わせあってのもあって、もう本当に気まずくて。 

シカトして席を立つ訳にもいかないし、
どうしようどうしようってテンパってたら向こうから「元気そうだね」って話しかけてきてさ。 
「うん」って答えたら、「あんたパチスロなんかやるのねー。お金も困ってなさそうね。安心した」って言われて。

その言葉に胸のあたりがウアーッて熱くなって、此処が店だって事も忘れて泣いちゃったのよ、恥ずかしいんだけどさ。 
んで「いつでも帰って来て良いんだからね」って言葉に更に大泣き。 

私は涙流しながら、母と一緒に仲良く打ちました。 
その後、私は単発地獄-50k。母はボヌス大爆発、ラオウ昇天×2。 
母はやはり偉大です。
成人式の為に買ってもらったスーツを着て 
かっこいいと言われ、何枚も写真を取られ 
車で会場まで送ってもらい 

「友達と飲むだろうけど、イッキなんてしたらいかんよ?遅くなるだろうから気をつけて帰ってらっしゃい」

そう言われた後一人で会場を一周し、中に入ることが出来ず 
友達と飲みに行くことになっている手前、そのまま帰ることも出来ず 
夜まで時間つぶすためにその足でスロット店へ行き 
親からもらったお年玉を使い切るのに2時間も持たず銀行から下ろした8万も消え
どうしようもなくなって、夕方頃に家に帰り 
人が多すぎて友達と会えなかったと言う俺に 
母さんは、じゃあ夕飯ちゃんとしたもの作らなきゃねと言い
俺は震えて声も出せないほど泣いた

海外でのパチスロ[編集]

パチスロは日本国内だけのものだと思われがちだが、実は北朝鮮平壌市にあるボウリング場「平壌ゴールドレーン」の中にもあり、日本と同様、景品と交換できる。

韓国ではソウル市内を中心に多数の店舗が存在する。台は日本国内で流通してる台がそのまま稼動している。説明書きなどはハングルに直されている場合もある。機種は古いものでは『大花火』、新しいものでは『ヒデキに夢中!!』まで確認されている(2006年2月末日現在)。店の規模は40-50台程度のところが多く、ほとんどの店は韓国の法律に照らすと不法営業である。貸しコインは1万ウォン(約1200円)で90枚貸してくれ、交換するときは100枚で1万ウォン分の商品券をくれる。そのまま使えば1万ウォンは1万ウォンだが、現金に(それなりに堂々と)変えてくれるお兄さんを通すとそこから更に10%引かれるので、交換率で言うと6.3枚交換程度になる。

またモンゴルでも、ウランバートル市内で数店舗が営業を行っている。台湾でも台中市などにパチスロ店が存在する。

パチスロに関する法令や許認可等の関係から、日本国内では2007年秋以降4号機以前のパチスロ台を使用したホール営業が事実上困難になるのに対し、海外ではそのような問題が発生しないことから、業界関係者の間では「今後海外のカジノ等で、日本人客の集客アップを狙い旧式のパチスロ機による営業を行うところが増えるのではないか」との声も挙がっている。但し、パチスロのシステム上、同一のゲーム性でラスベガスのカジノに設置することは不可能(例えば、パチスロに備わっている設定機能はラスベガスに設置されるスロットマシンに存在してはならない機能である)など、ルール上パチスロが設置できない国や地域も多い。

なお日本国外でパチスロを打つ場合、日本における保安電子通信技術協会(保通協)や公安委員会による検定制度に相当する制度が存在しない、あるいは制度が存在しても検定基準が異なるといった理由から、台に改造が加えられゲーム性が当該機種本来のものと異なる(いわゆる「裏モノ」化している)可能性がある点には注意が必要である。

日本のパチスロメーカーの一覧[編集]

すべて五十音順。

現存するメーカー[編集]

同一グループに属するメーカーは主メーカーのところにまとめて掲載している。

かつて存在したメーカー[編集]

社名変更したメーカー[編集]

営業方法[編集]

等価~6枚交換は無制限営業、7枚交換以下は1回交換が多い。

5号機時代になって、従来のメダル1枚20円から5円ないし10円に単価を下げた営業もみられるようになった。特徴としては中間設定付近をメインとし、客を長時間座らせることを目的としている。

関連項目[編集]

リバティーベルIIIは、ユニバーサル販売系列が2-2号機として発売したパチスロ機。0号機として発売された同社のパチスロ機リバティーベルに由来する。兄弟機のリバティーベルIVセンチュリー21についてもこの記事で扱う。

概要[編集]

2号機における「リバティーベル」シリーズは、3種類のバリエーションが発売された。

  • センチュリー21(瑞穂製作所)
  • リバティーベルIII(メーシー販売)
  • リバティーベルIV(ユニバーサル販売)

以上の3機種であるが、当時エーアイから発売された「ロックンロール」もほぼ同じ内容(同じセット打法で攻略できた)であった。この特殊なボーナス抽選システムやリール制御は、「メーカーの仕込みネタである。」と噂されていたが、後発の「コンチネンタルシリーズ」疑惑で限りなく黒に近いものとされた。この無理な抽選システムが機種の寿命を縮め、コンチネンタルでも同じ失敗をすることになる。

現在のアルゼの機種の基本形とも言える、大きな洗練されたデザインの「7」の絵柄、テンパイ音等の特徴的なアイデアが存在した。又、ボーナス絵柄が「7・7・7」でビッグボーナス、「7・7・ピエロ」でレギュラーボーナスと、右リールを停止するまで、どちらか分からないというアイデアもこのシリーズから。これらの「大きな絵柄」、「テンパイ音」、「BR共通のテンパイ形」は後のコンチネンタルにおいて「BAR・BAR・7」でビッグボーナスという発想など、ゲーム性を引き継いでいる。

リーチ目[編集]

リーチ目は左リールが「7」で停止し、15枚小役の絵柄を、中リールにて否定する形の「7」テンパイというもので、中段テンパイ、右上がりテンパイは2確リーチ目である。

関連商品[編集]

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